ウィメンズカウンセリング松山 スタッフブログ

wcm050401.exblog.jp
ブログトップ

リフレ松山のご案内


リフレ松山へようこそ

フレッシュリーブスビル5階のエレベーターを降りると季節ごとに装いを変える松山城が目近に見えます。さわやかな気持ちを味わいながら右手を見ていただくと、私どものウイメンズカウンセリング松山と書かれたピンクの扉の504号室があります。その向かい側ブルーの扉の502号室がこれからご案内するリフレ松山です。

ウイメンズカウンセリング松山スタッフの2人が担当しています。
今日はこのブルーの扉をノックしていただいてから1時間半にわたる癒しの時間の流れをご紹介しましょう。

中に入ると、ほのかなアロマの香りとヒーリング音楽がお迎えします。

リフレ松山では、リフレクソロジーに入っていただく前に、まず最初に更衣室で備え付けのズボンに履き替えていただきます。

お部屋に帰ってきていただくと10分間程エッセンシャルオイルの入ったフットバスでゆっくり足先から温まっていただきます。
それと平行してハーブティーを召し上がっていただきます。こうすることで、老廃物が排出され易くなりリフレクソロジーの効果が促進されます。

10分間、外の刺激から解放され、リラックスした状態になっていただいたところで、ベットに移っていただき、リフレクソロジーの開始です。

まず最初に50分間のパウダーマッサージに入ります。
このパウダーマッサージは西洋式リフレクソロジーと言われ、足裏に張り巡らされたエネルギーの反射ゾーンをくまなく刺激することで、身体に備わる自然治癒力を引き出し、健康を維持増進するとともにリラクゼーションをもたらす健康法です。東洋式と違い痛みを伴いません。

次に20分間エッセンシャルオイル入りのオイルマッサージに移ります。
最初は、ひざ下前面から足裏を丁寧にマッサージし、次にうつ伏せになっていただき、
ひざ裏、ふくらはぎ全体をマッサージします。

オイルマッサージ終了後、更衣室で着替えをした後、最後に再度ハーブティーを召し上がっていただきます。
リフレクソロジーが終った後は、新陳代謝が活発になり、体内の老廃物を体外へ排泄し易い状態になっています。水分を補給することでよりスムーズに老廃物の排泄が行われますので、是非召し上がってください。

以上でリフレクソロジーは終了です。

リフレクソロジーによって血行が促進され、新陳代謝が活発になることにより、体内の老廃物が排泄され、免疫機能が活発になり、その結果自然治癒力が高まると考えられています。

ご自分のために1時間半というゆったりとした時間をとり、リフレクソロジーを受けることで、心身ともにリラックスできます。是非、心と身体のメンテナンスにご利用ください。

[PR]
# by wcm050401 | 2008-09-28 12:18

ペットの死

 一ヶ月程の闘病(?)のすえ15歳であったミヤ(メス、猫)が亡くなりました。家の三人息子の末っ子が拾ってきた白地に黄土色のぶちのある日本猫でした。彼女は一歳にして母親になり、その母としてのたくましさを私たち家族に見せてくれました。子どもたちが不登校になり、家庭の中が沈み込みがちになった時も、慰めてくれるようにそっと傍らに寄り添ってくれました。
 ああ、だめです、彼女のことを書いていると涙が出てきてしまいます。
もっともっと思い出を書きたいのですが、今日はこれ以上書けそうにありません。
ミヤたくさんの思い出をありがとう。  M.K.
[PR]
# by wcm050401 | 2008-09-17 07:06 | 暮らし

8月15日

一昨日は63回目の終戦記念日だった。

新聞はそれなりに特集記事や投稿記事やいろいろあった。

しかしテレビはひどかった。

お昼に15分の記念式典の中継があっただけで、

後はNHKオリンピック一色の報道。

夜10時過ぎになってやっと戦争関連番組になった。

民放は、もっとひどかった。

愛媛で見れる民法には特集番組はなく、夕方のニュースでふれた以外は、
バカ番組のオンパレード。

普段なら、お笑いも結構!とても大切だと思う。

「でも8月15日くらいは、自粛しろよ!!!」
と思うのは私一人か・・・・・・・

こんなときなネットだ。

お気に入りブログの「重信川の岸辺から 」をみると
私と全く同じようなことが書いてあった。

http://plaza.rakuten.co.jp/mz5na/

「第7官界彷徨」をみると

昨日は、スカパーのシネフイルイマジカで「特集、映画が語る戦争」
というのをやっていたそうだ。みたかった!!
さっそくシネフイルマジカに入ることにした。

http://plaza.rakuten.co.jp/articlenine/

昨日のテレビ番組に限って言えば、「喉もと過ぎれば暑さ忘れる」ということわざが、
戦争という体験にすら、適用できるのか・・・と思わざるを得なかった。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
# by wcm050401 | 2008-08-17 23:13

じゃこちらし寿司

不思議なつながりと言うべきか、30ん年前、福岡市で新婚早々の頃です。

その頃近所の子ども達を集めて勉強を教えておりました。

夕方の時間でしたので、終わってから夕食の用意です。

暑くて何も作りたくないなあと思っていたら、お隣さんからちらし寿司を頂きました。

大喜びでさっそくパクつきましたが、これが美味しい!!

でさっそく作り方を聞きました。なんせ、シンプルな構成なのであっという間にできてしまいます。

それまでは、ちらし寿司というと、高野豆腐や椎茸、かんぴょう、人参、牛蒡、こんにゃくなど五目を炊き上げて混ぜる五目寿司しか知らなかったのです。

教えていただいたのは、これまた何の偶然か、じゃことかまぼこと青み(絹さや、インゲン、青紫蘇等)を入れるだけのちらしでした。

そう、20年後に四国松山で教えてもらった「ジャコチャーハン」と同じ具です。

すし飯を炊いて、ジャコと、かまぼこと青みを混ぜ合わせ、錦糸玉子、焼き海苔の千切りを載せるだけですから、忙しいときも15分もあれば準備できます。

コツは酢飯を炊くきに、必ず後から加える酢の分量の水を減らして炊くこと。

暑くて食欲のないときにぴったりです。

ちらしは五目より、シンプルな材料でつくったほうがずっとおいしいようです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
# by wcm050401 | 2008-08-11 17:23 | 暮らし
 8月6日朝、原爆投下から63回目の「広島平和記念式典」を見ていた。

 中継はきっかり35分で終わり、すぐ日常番組に戻ってしまった。
「えっ!これだけ?」もっとどこかでやってないのかと、チャンネルを
あちこち回してみたが、どこもやってなかった。中継はNHKだけだった。
民放は端から通常番組だけだ。風化とは言うけれど、これでいいのか?

この日くらい、国中であの日の出来事を悼む時間を持ってもいいのではないのか・・・

 憮然として新聞を開くと、文化面に「生ましめんかな」で知られる
原爆詩人栗原貞子さんの直筆原稿などが公開される「栗原貞子記念平和文庫」が、
今秋広島女学院大学の図書館内に開設されるという記事があった。

 「生ましめんかな」の朗読をはじめて聞いたのは、第60回の広島か長崎の
平和記念式典だったと思う。吉永小百合さんの朗読だったと記憶している。

一度聞いただけで、生涯忘れられない詩だった。

風化させずに伝えたい詩だ。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/bngkkn/database/KURIHARA/umashimenkana.html


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
# by wcm050401 | 2008-08-09 02:50 | 暮らし

紫蘇ジュース

えひめ有機農産生協に赤紫蘇を二束注文していたのが18日に届きました。

でもこの日は、ギャンブル依存症の援助職のネットワーク会議立ち上げに日で昼から出かけました。

次の19日、20日は横浜のギャンブル依存症の家族を支援するファミリーセンター「ホープヒル」主催の共依存セミナーに参加。新しい出会いがあり、有意義な二日間でした。

21日は「全国引きこもり親の会」愛媛支部「こまどりの会」の一周年記念会に参加。相変わらず精力的な奥山雅久氏の活動に敬意を感じ、新たに岡山の「I.B.P総合研究所」所長本城稔氏の活躍を知りました。

22,23,24と仕事で25日になってやっと一週間ぶりに冷蔵庫に新聞紙でくるんで突っ込んでいた赤紫蘇を取り出しました。

すっかりしなびて再起不能かと思われましたが、あきらめの悪い私は水に半日つけて復活させ予定どう紫蘇ゾジュース作りに取り掛かりました。

昨年はじめて作ったのですが、とても美味しかったので感激しました。

作り方は、インターネットで調べたらたくさんあったので、いくつか読んでいろいろなやり方を適当にミックスして作りました。

************************

《紫蘇ジュースの作り方》ーブログ「ダイヤモンド」より転載ー

(材料 )……赤ジソの葉300㌘・砂糖300㌘・米酢500㌘・水2㍑ (レシピには砂糖500グラムとありましたが減らしました。減らすと冷蔵庫で保存しないといけないようです。)

(作り方)……大きな鍋に葉を水から入れて、沸騰したらそのまま5分して火を止める。葉が赤から青に変わる。砂糖と酢を入れ、冷めるまでそのまま置き、冷めてから葉をきつく絞り捨てる。ジュースは漉して、容器に入れる。

(飲み方)……チョット濃いめですが、洒落たグラスなどに氷をいれて、オンザロックのように飲んで下さい。色が綺麗で幸せな気分になります。ゼリー等にして固めて、冷やして食べるのも素敵です。

http://enjoywalking.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_a194.html

************************

でも、さすがに紫蘇の葉がくたびれ果てていたのか、水につけていたので成分が流出したのかお酢を入れた瞬間鮮やかなルビー色に、というわけには行きませんでした。

昨年よりはかなりぼけた色になりました。それでも味は美味しい!!!!から、いいことにしましょう。

下記のサイトなどごらん下さいませ。

赤紫蘇はもうないでしょうが青紫蘇でも作れるそうです。色が少し薄くはなるらしいですが。

紫蘇ジュースをはじめて飲んだのは数年前、「女性(わたし)のためのカウンセリング講座」第1期生、森山加代子さんに頂いたときでした。自然のものなのにあまりに色鮮やかなことと、味がすっきりとして美味なので驚いたものです。

自然の恵みたっぷりの飲み物でこの夏を乗り切りたいものです。


http://www.geocities.jp/mimi3472/messe-2/akasiso-zyuus/zyu-su.html
[PR]
# by wcm050401 | 2008-08-01 00:07 | 暮らし

私らしいお産

昨春、東京に住む娘がお産のため松山に里帰りしてきた。本人の強い希望で、病院ではなく助産院で出産した。私自身は三人の子どもを病院で産んでいるので、助産院での出産は新鮮な体験だった。畳の上で自分が楽な姿勢を選んでの自然なお産は、私が体験した病院の分娩台での出産とは大違いだった。

  病院でのお産は、何が起こっているのか、これから何が起こるのかまったくわけが分からず、「産む」というより、ただ「産まされた」という印象だった。特に第一子の出産の時は、コンクリートの床の冷えびえした分娩室に、たった一人で放置され、看護婦さんもめったに顔を見せてくれず、一人で陣痛の苦しみと不安に耐えていた記憶がある。いわば、ベルとコンベアーに乗せられて処理、いや処置される医療行為としての受身なお産だった。
 
 ところが、助産院でのお産は違っていた。医療行為ではなく産む人が主体であった。
家族が見守る中、孫が無事に産まれ落ちたとき、今日まで自分が生きてきたことの意味を突然覚醒させられたような気がした。
妊婦の長時間の生みの苦しみを傍らでしっかり見守ってきた家族を貫いた感動は、言葉にはできない種類のものだったと思う。
 
 出産後は、両親と新生児が一週間を産院の同じ部屋で過ごすのだが、この一週間で父親と新生児の絆もしっかりと堅固なものになったようだ。
 
 この助産院で出産した人たちの体験がつづられた「私らしいお産」と名づけたノートが置かれていた。初めてのお産の人や、今度で3人目という人、以前は病院で産んだが、今回は助産院を選んだという人などいろいろな人が自分の体験を書き残していた。どの人のお産もそれぞれに感動深く、引き込まれて興味深く読ませていただいた。同じ人のお産なのに一人目とは全く違う二人目、三人目のお産。一人一人が、この世に誕生してくるときはそれぞれのドラマがあるのだなあ、と感心してしまった。

 夫にしがみつく姿勢で産んだ人も何人かいた。いっしょにいる家族はただ見守っているのではなく、いっしょにお産に参加しているような印象を受けた。家族は、生まれいづる子どもの「誕生」というドラマを演じる共演者なのだということが、皆さんの手記を読んでいてだんだん分かってきた。だから、たまたま出産と上の子どもの幼稚園の行事が重なって、幼稚園を優先して行かせたところ、兄弟の誕生に居合わせることができなかったことを、その子がずっと悔しがってひきずったと書かれていた。家族の重大なドラマに共演できなかった子の、取り残された悔しい思いが良く伝わってきた。

 医療行為で誕生させられるのか、家族全員がそれぞれの持ち場を守っているドラマの中に生れ落ちるのかは、人生の始まりから大きな差がある。
出産する女性が主体的になれ、家族も参加できる助産院での出産がもっと見直されてもいいのではないかと思う。
[PR]
# by wcm050401 | 2008-07-28 17:43

貧乏人の逆襲

d0148801_11563147.jpg今年8回目の「女性(わたし)のためのカウンセリング講座」が、12日土曜日無事終了しました。

この講座を受講したOBの方たちは、それぞれの場でみなさん生きいきと活躍中のようです。

講座を受講して、「ほんとに自分が好きな仕事に転職できた」と言われるMさんから映画会とおすすめの本の情報が届きましたので紹介します。

「貧乏人の逆襲!ータダで生きる方法」松本哉さんの本です。

松本哉さんは、高円寺でリサイクルショップを開いています。お金を使わず貧乏人が楽しく生きるコミュニティを着々と高円寺に実現中。
法政大学在学中に、学費値上げに反対してキャンパスで「コタツに鍋」パーティを開くと言うようなユニークな闘争を展開。出席してない授業も出席したことになって無理やり大学を追い出されたあとは、高円寺を拠点に、ますます面白い闘争を編み出して、かの悪名高いPSE法を撤回させたすごい実績があります。

この辺の松本氏の闘争の実録が面白い!!ほんとに抱腹絶倒です。

アマゾンのブックレビューには

By杉並民商太郎”阿佐ヶ谷っこ”さん
PSE法粉砕の牽引車となった「素人の乱」の松本哉さんが書いた貧乏人が生き抜くための本。
「蟹工船」に共感を持って嘆くだけでは情けない。では、次にどう生き抜くのか、明るくしかも実践的に解き明かされている。選挙を路上解放の為の手段として立候補するなど前代未聞の視点と実行力!(第2章)。規制だらけの住みにくい世の中を、高円寺の街に土着化して地域社会にお祭り的な衝撃を与え続けている内容をライブ中継のような筆致で語るのも痛快。この本がもう1ヶ月早く出版されていたら派遣社員による秋葉原の事件は回避されていたのでは?と真面目に思ってしまう。この本が広く普及されれば絶対楽しい世の中になると確信がもてるおススメ本です


と書かれていますが、ほんとにこの本が秋葉原の前に出版され、こうした情報が派遣労働で使い捨てにされている若者達に届いていたら・・・とおもわずにはいられません。

以下はMさんからの松本哉さんに関する情報です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本当に抱腹絶倒の面白さ!
ぜひ、たくさんの人に読んでもらいたくて、ご案内しました。

初版部数はあっというまに売り切れ、現在増刷中と思われますが、
アマゾンなどで中古は手に入ります。

R25にも書評が載りました
http://r25.jp/magazine/book_review/1032008071001.html
筑摩書房の刊行記念スペシャル記事
http://www.chikumashobo.co.jp/special/binbouninnogyakushu/

愛媛県でも若者の貧困問題は深刻です。
15~24歳の完全失業率全国ワースト3位、15歳から34歳に占めるニートの割合は全国5位なのです。
(平成14年/若者自立支援ホームページSUPPORT&STEP http://www.pref.ehime.jp/h30500/wakamonosupport/index.htmlより)

ちなみに著者の松本哉さん、8月2日に来松されます。出版記念をかねての、
ドキュメンタリー映画「素人の乱」の上映とトークライブ。

詳細は
松山で映画「素人の乱」を上映する会
hane1978915@yahoo.co.jp  までお問い合わせください。
20~30歳代の若者向けのイベントです。


松本哉さんについては以下のサイトがオススメ

松本哉ホームページ
http://hajime.dotera.net/
マガジン9条インタビュー記事
その1
http://www.magazine9.jp/interv/hajime/hajime.php
その2
http://www.magazine9.jp/interv/hajime/hajime2.php

以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ということです。映画界の情報を若者達に伝えてくださいね。       はっちゃん
[PR]
# by wcm050401 | 2008-07-17 11:56
カウンセリングの中で、女性たちの話によく出てくるのが、何かというとすぐ大声で怒鳴る父親や夫の存在だ。
 
DV(ドメステックバイオレンス)や虐待で、身体的暴力まで行かなくとも、女性達はこの「大声という暴力」に、身体t的暴力と全く同じくらいに恐怖を感じ萎縮する。
何年も女性たちの話を聞いていて、そのことがよくよく身にしみて分かるようになった。
 
ところが、男性達は大声を出していると言う自覚がないらしい。自分が怒鳴ったと思ってないので、妻や子ども達(特に娘)が、どれほどの恐怖を味わっているか、少しも理解していないようだ。
 数年前、毎日新聞の女性の投書コーナーに「お父さん、怒鳴らないで」と言う投書が掲載されたところ、同じ体験や恐怖と持つ女性たちから、たくさんの共感の投書が相次いだそうだ。それらの投書のうち96をまとめて、2003年に出版されたのが「お父さん、どならないでー殴られるより苦しいよ!」(怪書房)だ。
 ブックレビューには「ささいなことで大声を出し、家族を威圧するお父さん、『テメェー、バカヤロー』は辞めてください。大切な家族を怒鳴りつけて、うれしいのですか?怒鳴る夫、怒鳴る父について寄せられた多くの投書は、言葉がいかに人の心を傷つけるかを物語っていた」と書かれている。
同書には男性からの投書も収録されているのだが、これがまあなんとも歯がゆいくらいに女性たちの苦しみが届いてない。他人事のような論評調の投書が大半でびっくりしてしまった。女性たちがこれほど苦しいと血を吐くように訴えているのに、その痛みが全く届いていない男性達の論調は、女と男の間にあるコミュニケーションの深い断絶を物語っているように私には思われた。
 
「 怒鳴らないで、殴られるより苦しいよ!」と訴えているのに、馬耳東風と言うか、聞く耳のない男性達。一つ屋根の下でいっしょに暮らすことは、無理な話ではないか。
我慢していっしょに暮らし続けて、鬱になったり、パニック障害になったり、自信をなくし、萎縮して生きなければならなくなった女性たちが、心療内科やカウンセリングにたどり着く。

投薬やカウンセリングが必要なのは、怒鳴られて弱っている人なのだろうか、怒鳴って家族を傷つけている人なのだろうか。

男同士のコミュニケーションはまずさんざん殴りあった後、肩たたきあって仲良くなったりすることがあるらしいことは知っている。だから大声を出し合うくらいのこと、男性同士にとってはちょっとしたグルーミングくらいの意味しかないのかもしれない。

ところがその流儀を女性に適応すると、女性はおおげさではなくほんとに壊れるのだ。

そうやって長年怒鳴りつけられて、壊れる寸前の女性たちに何人も出会ってきた。

相手の痛みがわからない人と結婚や家族を維持することはできない。女性たちはそのことを自覚し始めている。

少子化の原因は案外この辺にもある。

女と男のコミュニケーション方法の違いを、男性全体の責任として自覚し認識すべきときがきている。

DV加害者と被害者だけの問題ではないことを理解して欲しいと思う。殴る男性や怒鳴る男性だけの問題ではない。彼らだけでは問題の所在にもたどり着けない類の問題なのである。

 男性学を起こして、男性全体で真剣に考えてもらわなければ、と思う。

 男性と暮らすことが恐怖であるために、結婚しない娘達の声に真摯に耳を傾けたもらいたい。この本が増刷になって欲しいと思う。         (ヘッジホッグ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
# by wcm050401 | 2008-07-07 17:19 | 女性の生き方
久しぶりに休みの日曜日。研修や仕事で、けっこう日曜日がつぶれてしまう。
日曜日に人並みに休めるとなんとなくほっとする。
 
午後から、リラックスして読書タイム。阿部夏丸の「うそつき大ちゃん」をいそいそと紐解く。
たちまち、少年と少女と川遊びの世界にぐいぐい引き込まれる。

テレビゲームと塾通いに忙しいクラスメートから、完全に孤立している大介。健太と夏葉と敬一が、大ちゃんの川遊びの世界へ引き込まれていく過程が、ドキドキワクワクのエピソードの連続で生き生き描かれている。自分を殺し「いい子」を演じたり、仲間とただ表面上あわせることに腐心しなければならない現代っ子の悲哀も描かれていて、単なる冒険談に終わっていない。
 
阿部夏丸氏の本を最初に読んだのは「カメをつって考えた」だった。
少年の目から見える世界が新鮮だった。少年と父の共感の世界とは異質な母の存在。少年の目に映る女性としての母の価値観や考え方に、「違うんだよな」とこちらまで感じさせられてしまう。
アマゾンのプレビューには、男の子に毎晩この本の読みきかせをせがまれているという母親が「子供のキモチ、がこんなに丹念に書き込まれた本に出会ったことがあったかなぁ。ないような気がする。」と書いているが、同感だ。

 「女性にとっての男性という存在、男性にとっての女性という存在はどのようなものであるのか」というテーマに迫りたい私には、少年の目に母という女性がどのように映っているのかが分かり、興味深かった。それから少年と父、少年に釣りを手ほどきする赤の他人のおじいさんとの関係も。
 
 話を「うそつき大ちゃん」に戻すと、少年達の冒険談という話なら五万とあるが、受験競争やそれに伴う細切れの時間を埋めるテレビゲームという現実の中で、展開する話だから余計胸打たれた。そして少年達だけの交流ではなく、夏葉という少女が少年達と対等に重要な役割を果たしているところが、21世紀児童文学の幕開けなのだろうと思う。
 
 もうすぐ梅雨が開ける。夏はすぐそこに来ている。この夏、この本の主人公達のように、川遊びや海遊びなど自然の中で思い切り楽しめる子どもが日本中にどのくらい存在するのだろうか。子ども達に、そうした遊びを伝える大人や、遊びが可能な自然そのものがまず絶滅寸前なのだろう。
 
子ども達に、テレビゲームよりずっと楽しいわくわくすることがあるのだ、伝えることができないのなら、なんのために私達は生きているのだろう、と問いかけられているような気がした日曜の午後でした。
[PR]
# by wcm050401 | 2008-06-30 14:45 | 本、映画、CD、マンガ

じゃこチャーハン

今の住まいに越してきて20年以上になる。

越して来て間もない頃に、お隣のKさんに教えてもらった、簡単チャーハンです。

材料は4種類だけ。

      ①ちりめんじゃこ
      ②青ねぎのみじん切り
      ③かまぼこ又はちくわなどを1センチ程度にきったもの
      ④ご飯

  これらをごま油で酒を振りかけて炒めるだけ。
  味は、じゃこの塩分で十分ですが、仕上げに醤油を少したらして風味付けをする。


シンプルな素材の取り合わせがかもし出すハーモニーが、えも言われぬの味わいです。
10分ほどで出来上がるので、忙しい朝にもぴったり。

こんなに簡単でこんなに美味しい、これこそファーストフード、もといスローフードでは。

このチャーハンを教えてもらってから、他のチャーハンを作らなくなりました。気がついたらねぎを刻んでちりめんを冷蔵庫から取り出して、といつもの手順をはじめています。

マクドナルドより、じゃこチャーハンのほうがおいしいと言う若者が増えてほしいものです。
[PR]
# by wcm050401 | 2008-06-27 23:50 | 暮らし
ターシャの庭で有名なターシャ・テューダが18日(米国時間)亡くなったそうです。
92歳だったそうです。

女性の生き方、人生の歩み方に大きな示唆を残してくださった方のように思います。

一度、ターシャの庭を訪れてみたい。

情報は下記のブログからです。        H・S

http://tb.plaza.rakuten.co.jp/articlenine/diary/200806220000/ce7e5/ d0148801_17271262.jpg
[PR]
# by wcm050401 | 2008-06-25 17:29 | 女性の生き方

あなたの悩みに向き合う時間を、きちんと生活の中に作りだしてみませんか? そこからすべての変化が始まります。 ウィメンズカウンセリング松山は、女性のためのスペースです 。様々な問題を抱えて悩んでいるあなたを、カウンセリング・講座・グループワークなどでサポートします。お気軽にご相談ください。


by wcm050401