ウィメンズカウンセリング松山 スタッフブログ

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自助グループの効能②


FC講座を4年間受講して、ウイメンズカウンセリング松山を立ち上げる話があり、私も参加したいと思いました。

その時の中心メンバーは、県外から結婚や転勤で松山に移り住むことになった女性たち。彼女たちのパワーに圧倒されながらも私はここに自分の居場所をみつけたいと強く思いました。

2005年2月のウイメンズカウンセリング松山の第1回目の運営会で、私はここで 摂食障害の自助グループをしたいと思います!と発言しました。参加費は一回千円です。

…この発言がいけなかったらしく…お金をとるなんて!とのことでケンケンガクガク

しかし、FC講座では常々有料であることが大切であると学んできていました。お金を出すということでその人の意識が違ってくるというのです。

お金を出してでも自分はここに行きたい!と思う自分自身の意志の確認!
主体的な自分!そのための千円です。

会で賛同していただいて自助グループはスタートすることになりました。

私はそれまで、二人の子どもが中学三年で不登校になり悪戦苦闘の毎日でした。
毎週精神科医のところに通いつめるほどに。

小学校時代から欠席がちな長男で、まだ登校拒否と言われていた頃から親の会に出かけて行き勉強などしておりました。

ところが、息子はいよいよ学校には行かない!と宣言して行かなくなり2ヶ月後、教育委員会からの電話が登校刺激となり精神的に不安定になりました。

夫は、私がいろいろ勉強しているから任せておけばどうにかしてくれるだろうと
思っていたようです。

しかし、日々起こる出来ごとに私は何の打つ手もなく、夫に向かって「私には何の打つ手もないけんね!一緒にやってくれんとどうしようもないんよ!」と叫んでいました。    (bin)

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☎ 089-934-6486
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by wcm050401 | 2017-07-30 14:52 | フェミニストカウンセリング

自助グループの効能①

2005年にウイメンズカウンセリング松山を開設して初めての新規の事業が 自助グループでした。



摂食障害の家族をもつ女性の会引きこもり気味の家族をもつ女性の会 の二つを隔週で開催しました。二種類を隔週でするのですから毎週していることになりました。



それまで私は、7年近く毎週精神科に通っていました。



精神科医のところに行き始めて何年間かは、息子が大変なんです!娘が大変なんです!と意識は子どもが大変だ!という認識しかしていませんでした。



ところがある頃から、子どもたちが大変で不安な自分がいるのだ…と自分のことを少し距離を置いて見れるようになっていました。



病院と平行してフェミニストカウンセリング(FC)の講座を受講し始めていました。



FC
講座は、性別役割りジェンダーからくる生きづらさや、母娘関係からくる生きづらさなど今まで何となく感じていながらも諦めていた感情に焦点をあててもらうことになりました。   (bin)




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by wcm050401 | 2017-07-29 22:32 | フェミニストカウンセリング

てつだって

介護付き有料老人ホームに入所している92歳の母親は、自立心旺盛である。

何でも自分で決めてやってきた人である。


施設入所についてもしかり。葬儀屋さんも遺影も準備済み。

口癖は「人に迷惑をかけたくない」である。


その母が一度目の転倒で、足の付け根に痛みが出た。

その後何度も転倒。


スタッフから「次に転倒したら骨折して寝たきりになるので、足がよくなるまで車いすで。

トイレに行くときは、ベルを押して呼んで下さいね。」と言われた。


ところが、人には頼みにくいと自分で勝手にトイレに行ってしまう。


そんなとき、新聞記事に次のような文章が載っていた。


「必要な依存 育む言葉」

大人が枝豆を食べているのを見ていた1歳児の話である。

「じぶんでじぶんで」と枝豆をさやから出そうとする・・・

あちこち力いっぱい押してみる・・・が出てこない。

ここでこの子は言った。

「てっだって!!」

自分ができないときは、誰かに助けてもらうんだよ。

そのときはこういうんだ。

「てつだって」と。

この子は、必要な依存ができるよう大人から伝えられた「手伝って」という表現により、

これからの人生を人々と一緒に歩むスタイルをも贈られたのだという。



人は自分でできないことによって、劣等感を感じたり、自信をなくしたりして、
自己肯定感が低くなることがある。
「できないときは人に手伝ってもらえばいいんだ」ということを
小さいときから自然に身につけていれば、
どんなにか人生が豊かになるであろう。        (はなこちゃん)

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by wcm050401 | 2017-07-24 23:15

些細なコダワリ

別名、私の"美学"ともいう。

思えば若かりし頃、妄想の渦中にあって「これは私の美学だ」なんてことをよく自分に言ったものです。
どんなときかというと、たいがい相容れない人や事に遭遇したとき。
美学でもって自分を保護するといいますか、自分の正当性を確認するといいますか····
まるでそれがあるから私が私でいられるかのように···

まあ、ただ単に「そんなの当たり前でしょうが・・・」ってときもありますが。

何だったんでしょうか、ね?ソレ。

今だって、ソレ、持ってますが、単なるコダワリだと認識してます。
なので、「自身の正当化」や「自分を守るため」や「他者や他事を責めるため」に使うことには、たいへん敏感になりました。


で、そんなとき【自分にかける言葉

●お!出た出た

●窮屈だよなあ
●オーイ、変な方向に行ってますよん
●握ってないで、広げて広げて
●息を吐きましょねー(*息は吐くことに集中する。吐いてしまえば勝手に吸うから)

●ちょっと背伸びしようよ(天までとどけって)

そんなこんなで、コダワリはずいぶん影を潜め、ラクに生きる度合いは増すばかりです。

些細なコダワリ、別名、"ケチな根性"ともいう。

(ふろしき)


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by wcm050401 | 2017-07-10 10:42

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